【Zoomが選ばれる理由 10選】なぜZoomを選ぶのか? Skype Whereby LINEと比較

テレワーク
この記事は約5分で読めます。

今、世界で3億人のユーザーが使っているとも言われるビデオ通話、会議サービスのZoom。

セキュリティーの問題を指摘する声もある中、なぜ利用している人が多いのか?
自分がZoomの有料プラン契約をするために、機能を精査して、他のソフトとも見比べた理由を書きます。

比較検討したビデオ会議システムは、LINE、Skype、Facetime、Whereby、Webex Meet、Google Meet。
※いずれもサービスもZoomを、追従して、新しいサービスを取り入れていますので、2020年4月20日時点での情報で比較します。

Zoomのココが優れている。

Zoomが優れている点を、私が思う順番で箇条書してゆきます。

1.会議参加者のアカウント登録が不要!

これが一番大きいと思われます。ビデオ通話といえば老舗のSkype、最近ではLINE、Facetimeが有名でしたが、いずれもアカウント登録が必要で、Facetimeに至っては、Appleユーザーしか利用できません。
LINEは、利用者が多いので、その点は若干有利ですが、海外の参加者がいると厳しいでしょう。
Wherebyも、アカウント登録が不要です。

 

2.通信品質が安定している

これは、凄く大事なところで、見落とされがちですが、同じビデオ通話において、映像が安定しているということは重要です。
あまりに通信環境が悪いと厳しいですが、Wherebyで動画がカクカクしてしまう状況で、Zoomに切り替えたところスムーズになったという経験があります。

 

3.100人まで無料で同時接続可能
Wherebyが4人まで、Skypeは50人、LINE200人! Webex100名!
4.録画できる

ビデオ会議の様子を録画することが出来ます。
録画は後で見返したり、欠席者がいるときに非常に便利です。
無料版でも、PCに録画データを保存することができます。クラウド録画、スマホからの録画は有料です。

 

5.画面共有機能が優秀。

動画や、ブラウザなどのウィンドウ、バーチャルホワイトボードなど、機能が豊富です。
動画など音声を共有する場合は、共有ボタンを押した後で、「□コンピューターの音声を共有」のチェックボックスをオンに設定をすることで、再生がスムーズに行われます。
ホワイトボートの機能も非常に充実していて、パワーポイントのような使い方ができます。

 

6.参加のタイミングを、コントロールできる。

待合室という機能があり、会議の開催者が参加をコントロールできます。
参加者が会議室URL等からアクセスすると、まず待合室に入室することになり、開催者の承認を待っていますという表示が出ます。
そのとき開催者は、参加ボタンから待合室を表示させることで、承認待ちとなっている参加者一覧を見ることができます。一覧上に許可ボタンも出ています。

 

7.参加者のオーディオをコントロールできる。

会議の開催者が、参加者のマイクのオンオフをコントロールできます。
操作やマナーがわかっていない参加者がいた場合に、便利です。
これ会議の品質を保つ上で、結構大事です。

 

8.ビデオ会議のIDを複数作ることが出来る。

チームや、グループごとに会議室を作ることが出来ます。
個人ミーティングIDを使って会議をすることもできますが、これは無料プランでは変更ができないので、沢山の会議グループがある場合は、使い分けると便利です。
またそのID別に、スケジュールを設定できるので、管理も楽ちんです。

 

9.セキュリティーの対策がされている。

セキュリティーの問題も指摘されていますが、私の印象では、特に悪意のあるもの、他のビデオ会議サービスに比べて特に劣っているとは感じませんでした。指摘されたセキュリティー上の問題も、随時アップデートして対策しており、会社の対応の仕方も印象は良いです。
Zoomセキュリティーに関しては、別の記事に書きました。

 

10.知名度、普及率の高さ
圧倒的な普及度があり、テレビやネット対談、学校等での導入シェアも圧倒的です。
一部の重要機密を扱う企業や、国家レベルの利用者は、セキュリティー問題の指摘があるため、利用を避けています。
利用者が多いということは、情報もたくさんあるこということです。わからないことがあっても、ネットやYoutubeで検索すれば、いくらでも解決策や、便利な利用法を調べることが出来ます。これはかなり重要。

一番の弱点は、

無料で接続できる時間は、40分まで
Zoomの全部を無料で使おうとする気持ちが、間違っているのかも知れませんが、無料で使いたいユーザーは多いと思います。
注意が必要なこととして、40分のカウントは、待合室への事前入室を許可している場合は、入室された時点で時間のカウントが始まるところです。
また主催者も5分前には入室しておこうと、考えた場合も当然そこからカウントされます。
ただ、一度会議が終了された後に、再度同じミーティングIDで再接続することは可能なので、気心しれた関係であれば、問題にはならないでしょう。
また40分以内に会議を終えるといった、時間管理に役立つといった側面もあります。

ビデオ会議に関係する記事一覧

【Zoomが選ばれる理由 10選】なぜZoomを選ぶのか? Skype Whereby LINEと比較
今、世界で3億人のユーザーが使っているとも言われるビデオ通話、会議サービスのZoom。 セキュリティーの問題を指摘する声もある中、なぜ利用している人が多いのか? 自分がZoomの有料プラン契約をするために、機能を精査して、他のソフトとも見比べた理由を書きます。 比較検討したビデオ会議システムは、LINE、Skype、Facetime、Whereby、Webex Meet、Google...
【Zoomの危険性と安全な利用法】セキュリティーを考察
今はテレワーク オンライン会議の代名詞ともなったZoom。 ニュースでは、Zoomの危険性が騒がれ、利用禁止になっている企業や組織もあるが、どこが危険で、どうすれば安全に使えるのか検証しました。 Zoomが、オンライン会議の代名詞になってしまったがゆえ、Zoomの危険性と言われてしまいますが、殆どは、オンライン会議ツール全てに共通する危険性で、主催者がちゃんとしていれば、安全は保てます。 ...
【Zoomの危険性と安全な利用法】セキュリティーを考察
今はテレワーク オンライン会議の代名詞ともなったZoom。 ニュースでは、Zoomの危険性が騒がれ、利用禁止になっている企業や組織もあるが、どこが危険で、どうすれば安全に使えるのか検証しました。 Zoomが、オンライン会議の代名詞になってしまったがゆえ、Zoomの危険性と言われてしまいますが、殆どは、オンライン会議ツール全てに共通する危険性で、主催者がちゃんとしていれば、安全は保てます。 ...
【ビデオ会議 初心者向け】 オススメ 格安タブレット5選 iPad Android 2020年版
テレワークの推進や、外出自粛で、ビデオ会議や、オンラインレッスンの需要は、飛躍的に伸びていると思います。 この機にタブレットを購入されようという方向けに、安く手に入り、品質にも問題がなさそうなものを選びました。 私の場合、ビデオ会議は、基本的にスマホで行っていますが、大画面で見たほうが一度に沢山の人が表示できたり、レッスンであれば大きく見えるという利点もあるので、タブレットという選択肢が出...
オンライン会議におすすめのスマホスタンド 2タイプ
ここ最近、毎日のようにオンライン会議をしているのですが、ビデオ通話にはスマホを使っています。 パソコンのカメラを使っている人も多いと思いますが。PCの画面領域を専有したり、PCの処理能力に影響を与えるので、個人的にはビデオ通話はスマホがオススメです。 そこで大事になってくるのは、スマホスタンドを集めてみました。 スタンド選びのポイントは、 角度調整が容易なこと 背...
遅いパソコンでも出来る! ビデオ会議
世の中は、テレワーク一色ですね。 テレワーク導入に伴い、ビデオ会議を利用する機会も多くなっていると思います。 かくいう私も週に数回のビデオ会議をしています。 今回のテーマは、低スペックなパソコンで、ビデオ会議をする必要がある人向けの情報です。 ビデオ会議 ビデオチャットは、パソコンに負荷をかけます。 ビデオ会議中、パソコンは、カメラ、マイク、動画再生、インターネット通信と、かなり多く...
ZoomとWhereby 無料プランで比較 通信品質 機能 セキュリティーは? / 簡単に始められるビデオ会議ツール Zoomの代替にも
ビデオ会議ツールの中でも、使い勝手の良さが評判のZoomとWherebyについて、無料プランで比較してみました。 いずれのサービスも、主催者がルームを作り、参加者はルームのURLにブラウザからアクセスするだけという、簡単な仕様です。 参加者のITリテラシが低い場合や、アプリのインストールや、サインアップ等の手間をかけさせたくないときに、有用なビデオ会議サービスです。 ZoomもW...
無料&登録&アプリ不要のビデオ会議ツール URLを送信するだけ 【Whereby】
リモートワークが急速に導入されつつありますが、皆さんどんなツールをお使いでしょうか? これまで私がこれまでビデオ会議で使ったことがあるツールは、 LINE Facetime Skype Whereby この中で、一番使い勝手が良かったのが、Whereby。 いずれのサービスも無料で使うことができますが、それぞれデメリット、メリットが有り、一番私にフィットし...

 

Wi-Fi電波改善ネタ

イーサネットバックホール接続例 メッシュWi-Fiルーターの機能を最大限活かす! Deco M5の場合
今回は、今流行りのメッシュWi-Fiルーターのチョット深い話です。 メッシュWi-Fiルータのルータ機能を活かしつつ、イーサネットバックホールを使う方法をご紹介します! 今回使用している機器は、TP-Link Deco M5です。 メッシュWi-Fiルーター導入のメリットはこの2つ! その1 Wi-Fiの到達範囲を広げる! その2 同時接続台数を飛躍的に多くする効果が ...
タイトルとURLをコピーしました