Arunas Bizokas, “Headwork in Viennese Waltz” Lecture video
昨年のWDC世界選手権で、過去最長の世界チャンピオンの記録を達成したアルナスビゾカスによるベニーズワルツレクチャー動画です。
正直なところロシア語で前半はさっぱりわかりませんが、最後の方は非常にわかりやすいです。
ナチュラルターンで、2の左足を着くまでは左を向いておきましょう。
そして中間バランスから3で足をクローズまでの間で右を向く。
恐らく前半は前進後退でのライズ・アンド・フォール フットワークの違いだと思いますが、ロシア語わかるかたいらっしゃったら教えて下さい。
動画タイトル
Arunas Bizokas, “Headwork in Viennese Waltz “, Moscow dance battle-2019
この最後の話、凄く大事だと思っていて、サークルでも何度もお話ししています。
が、男性諸君なかなか身につけてくれません(T ^ T)