WDSF Amateur Ballroom World Finalist
タンゴウォークの特徴 ヴァシリーキリンレクチャー動画
Tango wallk, Vasily Kirin
ステップの3原則
1.ヒール→トーへの体重移動 0:33
(後退はトーからヒール)
全種目共通
2.コンプレッション 床への圧縮 0:57
スイングダンスではライズ&フォールを伴い、タンゴでは脚の上での圧縮のみ
3.ローテーション 1:11
左、右へのローテーション
※ローテーションでよく見かけるミステイクは、上半身だけで行ってしまうもの。
腰と肩が同じラインを保って練習するのがオススメ。
スイングダンスとタンゴのステップの違い
スイングダンスでは、3つの原則(H→Tへの体重移動、コンプレッション、ローテーション)を使い、体重が前に進み始めたらスタンディングレッグを使ってセンターバランスへの体重移動を行う。2:03
タンゴでは、3つの原則後に、スタンディングレッグを使わずフリーレッグを使ってセンターバランスへ移行する。2:27
センターバランスへの移行したときは、まだ後ろの足に(男子の右足)体重を感じておく。
続いて体重移動を完了させるため左足首を使って引き寄せる(少しだけ
タンゴウォークではカーブを描く 4:05
フリックアクションの練習方法 4:43