10/29 ワルツ タンゴ スロー 動的ストレッチとローテーションの関係 追記あり

今日のテーマは、
動的ストレッチと、ローテーションの関係。

トレーナーの青木先生にお越し頂きますので、
ストレッチについても指導頂きたいと思っています。

以前お話ししたことがありますが、
ストレッチは大きく分けて、静的ストレッチと動的ストレッチに分かれます。
運動の前は、動的ストレッチが有効とされていて、反動を使ってリズムよくするものがそれにあたります。
静的ストレッチは、息を吐きながら、ゆっくりと伸ばしてゆくもので、運動後や寝る前などがおすすめです。

※追記
青木先生の教えてくれたもので、ぜひやって欲しいこと。
・両手を組んで、上に伸ばす。
天井に手をつけようとすることで、ボディーが上がります。その上半身を保ちながら、手と肩だけホールドをします。
・壁に手を付きながら、足を前後に振る。
上半身の姿勢を保ちながら、後ろにも振り上げる。
非常に重要な要素である、股関節の柔軟性を出すために取り組んで欲しいです。
・手の前後開き。
肩甲骨周り、胸周りの筋肉を解しましょう。

以下のようなステップで、ローテーションを動的なストレッチを応用して練習しました。
ワルツ
Natural turnや、Turning lock to R
タンゴ
Progressive link
スローフォックストロット
Feather step Reverse turn

今日のサークルは、荏原第二地域センターです。
時間はいつもどおり18:50始まり、20:10終わり。
前後の17:30〜21:30まで練習できます。

※トレーナーの青木先生のHP作ってます!
https://tetsuoaoki.com/

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