骨格と社交ダンス
第4週 2/23 2/26今月の総復習
【頭や肩、腰の位置関係を理解することで、姿勢がよくなり、バランス感覚を身につける】
→骨の構造を理解してバランスよく立つ。
→身体を1つではなく、複数のパーツに分けて使う
→骨盤 仙骨の使い方と姿勢
→全身を使った絞り
シンプルなステップで実践してみましょう!
ワルツ:ナチュラルターン、ライトランジ
タンゴ:ウォーク、ライトランジ
※ライトランジは種目の違いが分かりやすいと思います。
第1〜3週のテーマとまとめ
2月は通常通り、毎週水曜20:40〜21:20、土曜20:00〜20:40に開催予定です。
第1週 2/2 & 2/5 骨格の理解
骨格の理解
理解することの大切さ
直立時の骨格(骨の構造)
ダンスの立ち方、ポイズ(男性、女性それぞれの姿勢、S字カーブ)
姿勢が崩れてしまう人、
集合\(^o^)/このあと20:00〜
3Dのモデルで説明してゆきます!誰でも¥0参加 OK
公式LINEでZoomミーティングIDお届けします👇https://t.co/XlK2GIHWQY pic.twitter.com/4UJyUUKDd3— Ken Ono @オンライン社交ダンスセミナー (@itxdancer) February 5, 2022
第2週 2/9 & 2/12 なめらかな動きを作る骨盤の使い方
動きと安定性は、骨盤の使い方がポイントになります。
脚の関節が滑らかに使われることでスムーズな動きが生まれ、骨盤が安定します。骨盤が安定することで上半身も安定します。
動きをサポートしてくれる筋肉と合わせて、前進、後退のステップで練習しましょう。
骨盤を安定化と自由な動きをするためのトレーニングもご紹介します。
仙骨のコントロールが、姿勢や動きを良くするキーポイント
今週のテーマです。 pic.twitter.com/rA4RrXMby1
— Ken Ono @オンライン社交ダンスセミナー (@itxdancer) February 11, 2022
踊りが安定するトレーニング
Level1から始めましょう!
Level4は超難度です😁肩や首に力みが入らないレベルを選ぶのがポイントです。
使いたい筋肉は股関節周りと腹です。 pic.twitter.com/6fi4tj5WMW— Ken Ono @オンライン社交ダンスセミナー (@itxdancer) February 11, 2022
第3週 2/16 & 2/19 身体に負担のない絞り
美しいラインや滑らかな動きに絞りは必須になります。ワインドアップやローテーション、ターンにも使われるねじり。
作り方を間違えると力みだったり、歪みにつながってしまいます。
意識すべき軸と、足元から股関節、背骨、肩甲骨、はたまた腕まで、使われる関節を意識しながら、練習してゆこうと思います。
今月は、骨格月間なので、骨がメインになりますが、関連する筋肉の説明をさせていただきます。
今週のまとめ
スタンダードで使う絞りのポイント
一つ前に投稿した筋肉の動きも参考に〜 pic.twitter.com/96rM4xJYhp
— Ken Ono @オンライン社交ダンスセミナー (@itxdancer) February 18, 2022
社交ダンスの絞りに使う筋肉たち。
ターンやローテーションの参考に。 pic.twitter.com/YK62oSI0kg
— Ken Ono @オンライン社交ダンスセミナー (@itxdancer) February 18, 2022
軸やねじりの大切さを物語る動画がありました↓^^;
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第4週 2/23 & 1/26 まとめ
全体の総集編
姿勢良くナチュラルに動けるようにしましょう。
参加方法
どなたも大歓迎です。
参加者の半数以上は大埜がお会いしたことがない方です。
無料で参加いただけます。お気軽にご参加ください。
※活動経費は寄付によって賄っているので、寄付は喜んでお受けしています
お問合せ
参加の方法等わからないことがあれば、お気軽にお問合せください。 こちらのフォームやLINEでも受け付けています。
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