iPhoneのボイスメモ 文字起こしをやり直す方法 言語が違って認識された場合

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iPhoneのボイスメモアプリの文字起こし機能は非常に便利ですが、英語の会話が日本語で認識されてしまった場合、すべてカタカナで表示されてしまいます。

ファイルをコピーしても文字起こし情報もコピーされてしまい文字起こしの作業を再実行することができません。

再度文字起こしをしたい場合は、元のファイルを編集しましょう。

録音の最後の1秒をトリミングでカットするだけで、再度文字起こしを実行することができます。

もしまた希望の言語で文字起こしがされなかった場合は、設定アプリの一般から言語を変更すること、設定アプリのSiriの言語を変更してみましょう。

これで希望の言語で文字起こしが実行されるはずです。

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