まだ、一部かもしれませんが、大流行しているClubHouse使ってみないと分からないと思うので、使ってみて分かった凄いところをまとめました。
ClubHouseって何?
簡単に言うと、TwitterのようなSNSが音声になった、アメリカ発のサービス。
ClubHouse経営者は40代になってスタートしたサービス
- 知り合い同士がRoomで話していて、これが公開されいている。
- 話している人から招待されることで会話に参加参加できる。
※招待されない限りは、会話に参加できず、視聴のみが可能。 - フォロワー フォローしている人の一覧、現在Roomで話している人、聞いている人の一覧も表示されている。
- 全てがリアルタイムで、録音はない。
- 音声のみでテキストや、”いいね”などのリアクションもない。
ClubHouseのここが凄い
- 2020年1月現在、early apapter層がどんどん流入している。
著名人やタレント、インフルエンサーも沢山参入。 - SNSやYoutubeで活躍している人の生の声も聞ける。
かなりリアルでタイムリーな話題も沢山あります。 - 居酒屋で話しているような感覚で、ゆるく話が展開する。
台本があるわけではないので、リアルな会話が聞ける。 - 音声のみなので、参加のハードルが低い。
話す側に回る場合も、身だしなみを整えずとも参加できる。
聞く側は、ラジオを聞くようなスタンスで、流し聞きが出来る。 - 話す側が聞いている人を指名して、会話に参加してもらうことで、知り合いの輪が広がる。
- 聞いている人が会話の輪に入る意思表示が出来、今まで話したことのなかった人と繋がれる。
- 評価、コメントがないので、アンチや誹謗中傷が生まれにくい
- リアルタイムで、録音等のアーカイブが残らないので、気軽に話せる。
※iPhoneの画面収録もシステムで拒否されます。 - プロフィール欄に、Twitter、Instagramのリンクを貼れるので、その人の人となりが知れる。
- フォローする人がRoomを開いた、参加した場合の通知頻度をsometimes,always,noneと選ぶことが出来る。
- 参加するには招待が必要で、招待数も2名までに限定されているため、特別感がある。
ClubHouseと対峙しそうなサービス
Youtube:聞き流しで見ているユーザーは、ClubHouseで十分。かつ耳だけなので聞き流しに向いている。話が続いてゆくのでClubHouseに流れてゆく。
私が参加したRoom
みんなが営利ではなく、興味を持ってClubHouseを使い始めている状態で、面白いという感情が表に出ているように思います。
業界の深い情報や、生の情報から、恋話だったりの雑談など、本当に多種多様なRoomがClubHouse内に溢れています。
今流行りのClubHouse面白すぎる!
自分の好きな人が今雑談しているのを聞ける。特にEarly Adapter層が多いので、自分の興味ある人が沢山!!
めっちゃハマる。 pic.twitter.com/1eD9OhYMC5
— TeleStyle Webコンサル×プロダンサー×石垣島 (@TelestyleN) January 30, 2021
#Clubhouse ネタ。
真面目な話題もすごく多いけど、気楽に芸能人がダベっているのもあります。テルマさん、紗里奈さん、DaiGoさん、武井壮さんなど
有名な人が呼びあって増えたりしてます。YouTubeがテレビの対抗馬なら、ClubHouseはラジオ対抗馬。
むしろYouTubeからもユーザーを取り込んでそう pic.twitter.com/CIIIH2m7jA— TeleStyle Webコンサル×プロダンサー×石垣島 (@TelestyleN) January 31, 2021
ClubeHouseに参加するためには、
すでにClubHouseを利用している人からの招待が必要です。
電話番号をClubHouseに登録し、その電話番号へ招待を送る必要があります。
2020年1月現在、招待可能な人数は2人まで。
相性抜群の無線イヤホン
聞き流すという前提からすると、家ならスピーカーにしておくのも良いけれど、外出先でも使える無線イヤホンが超便利。
AirPods Proは、文句なしに良い。でもお値段が高い。
AirPods以前使ってましたが、AirPods Proにしたら、音質、ノイズキャンセリングの凄さに驚きました。
リンク
Anker Life A2 NC愛用していたAirPods Proを紛失し、買い替えたのがこれ! 今到着待ち。
リンク
VAVA社のMOOV、昔使っていたもので結構便利。
ちょうど今、AirPods Proをなくし、Life A2NCが届くまでのつなぎでまた使っていますが、結構便利。
スイッチオンですぐにペアリング完了します。
当たり前ですが、スイッチを入れないといけないのと、両方の耳がつながっています。