さんざん迷った挙句に購入したのは、HUAWEI Matebook X Pro
11万円強でした。
今まで使っていたMacbook Air early2015との比較をしたいと思います。
サイズ表には、2019年版のMacbook Airも掲載しました。
Macbook Airも大きな変化はないものの、2019年に発売されたRetinaモデルは小さく高解像度化されています。
ただ結論としては、本体サイズは一番小さいのはMatebook X Pro。
大きさの比較 Matebook X Pro < Macbook Air 13インチ
フットプリント 縦横サイズ比較
重ねてみました。
下にあるのがMacbook Air early2015です。
画像ではよくわかりませんが、右側と下側はきっちり位置を合わせています。
上のMatebook X proが一回り小さいく、A4用紙より1cm弱大きい位のサイズ感です。
Matebook X Pro | Macbook Air early2015 & 2019 | Macbook Air Retina | |
---|---|---|---|
幅 | 約30.4cm | 32.5cm | 約30.4cm |
奥行き | 21.2cm | 22.7cm | 21.7cm |
Matebook X Proが強いですが、2019年版のMacbook Airも健闘しています。
厚みの比較 互角?
最も厚い部分で比較するとぴったり同じくらい。
厚み | |
---|---|
Matebook X Pro | 約1.5cm |
Macbook Air Retina | 約1.56cm |
Macbook Air early2015 & 2019 | 約1.6cm |
最も薄い部分は、Macbook Airの方が薄いですが、厚いほうは、見た目上の差はわかりません。
スペック上は、Matebook X Proが1mm薄いです。
液晶ディスプレイ Matebook X Pro 13.9inch > Macbook Air 13.3inch
液晶ディスプレイは、Matebook X Proの圧勝。
本体サイズは、Macbook Airよりも小さいのに、液晶ディスプレイは、大きい。
91%の画面占有率を誇る狭額縁のおかげで、Matebook X Proの方がわずかですが大きくなっています。
画面サイズだけでなく、
解像度Matebook X Proの圧勝
Apple Macbook Air early2015だと1440×900
Huawei Matebook X Proは、3000×2000
Macbook Air 2015 & 2019 < Macbook Air Retina < Matebook Pro X
重量 | |
---|---|
Macbook Air early2015 | 1440×900 |
Macbook Air Retina | 2560×1600 |
Matebook X Pro | 3000×2000 |
※ちなみに、2019年に発売されたMacbook Airは、画面解像度が2,560 x 1,600で、狭額縁になっています。
重量比較 Macbook Air 2019 < Matebook Pro X < Macbook Air 2015
Macbook Air 2019 < Matebook Pro X < Macbook Air 2015
重量 | |
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Macbook Air 2019 Retina | 1.25Kg |
Matebook X Pro | 1.33Kg |
Macbook Air early2015 | 1.3Kg |
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