待望のApple Watch Series4が届き大変満足しています。
さて、
今回ご紹介するのは、ダンサーのためのApple Watch活用法。
Apple Watchでは、Apple Watch内に保存した曲を再生したり、
iPhone内の曲を再生することもできます。
●外部スピーカーとの接続
直接Apple WatchからBluetoothスピーカーに繋げることもできます。
Bluetoothスピーカーがない場合でも、iPhoneをオーディオ機器に繋げていれば、iPhoneをApple Watchから操作することができます。
●Air Podsでの再生
Apple Watchから直接、もしくはiPhoneに繋げたAir Podsで音楽を再生することができます。
社交ダンスなど、ペアでダンスをするときなどは、これがとても便利!
Air Podsの右と左のイヤホンをそれぞれに渡して、Apple Watchから再生
オーディオ機器のそばまで行くことなく、手元のスタート、ストップ、曲の変更ができます。
※残念ながら2018年10月19日現在、曲の早送り、巻き戻しはできません。
●編集した曲の再生
Apple Watchでは、iPhoneのMusicアプリに登録されたものしか再生することができません。
Apple Watchに対応したミュージックアプリが今のところないようです。
ということで、編集したり、自作した曲は、
パソコンでiTunesに取り込み、
iCloudミュージックライブラリにアップロードし、
プレイリストに登録する必要があります。
もし、Apple Watchに取り込みたいのであれば、iPhoneのApple WatchアプリのMusicから該当するプレイリストを選択する必要があります。
また、Apple Watchの同期は、Apple Watchが充電ケーブルに接続された状態でする必要があります。
※iCloudミュージックライブラリへのアップロードは、まず、音楽ファイルをiTunesに取り込み、iTunesのファイルメニューからライブラリ>iCloudミュージックライブラリの同期をクリックする必要があります。
この作業が終わるとプレイリストへの追加ができます。
ボイスレコーダーアプリを利用する裏技
このアプリを使うことで、Dropbox等に保存した音楽ファイルを、MacやPCを経由せず、iPhoneとApple Watchだけで同期することが出来ます。
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