12月はホールドのお悩み解決月間!
スタンダード種目では、超大事なホールド。
シルエットとしても大事な一方、ホールドが乱れるとカップルの関係が乱れてムーブメントにも影響が出てしまうものです。逆にいうとホールドさえ良くなれば、かなりの問題は解決してしまいます。
2021年のうちにホールドの問題は解決しましょう。
今週はココ→ 第2週は筋肉とホールドの関係
第3週はポジション別のホールドの意識の仕方
第4週は、皆さんのお悩みにお応え
※最後の第5週は、年末ということで、いつもと違った形での開催を考えています。
今週の予告 ホールドに使う筋肉と意識の仕方
先週末は質問タイムが盛り上がりましたね。みなさんのお悩みどんどん解決してゆきたいと思います。
今週は、ホールドのための筋肉と意識の仕方です。
ホールドに使う筋肉は、前鋸筋、僧帽筋下部、肩甲下筋と私は考えています。
これを聞いてパッとイメージして出来る人は多くないと思います。
それぞれの筋肉の役割と、どうやったら意識できるのか、鍛え方もお伝えしてゆきます。
また使う筋肉とともに、伸ばされる側の筋肉(拮抗筋)を意識すること、また全身の連動で、綺麗なホールドにつなげることができます。
間違った使い方をしていると、力んで硬いだけで、意外と崩れやすいホールドになってしまいます。
人それぞれ、ヒットする意識の仕方は違うので、様々なアプローチで説明してゆきます。
12/8(水) 20:40、12/11(土)20:00、同じ内容を、ちょっと違った話し方でお伝えしています。
みなさんのご参加お待ちしています。
今週のまとめ
今日は「ホールドと筋肉」をテーマにセミナー開催します!
無料で参加いただけます。
ミーティングIDを公式LINEでお送りします。
↓https://t.co/cbh9gkRaOd20:00Start on Zoom pic.twitter.com/7cPVOrUiqn
— Ken Ono @オンライン社交ダンスセミナー (@itxdancer) December 11, 2021
先週のまとめ
今月は、スタンダードダンサー共通の課題!
ホールドのお悩み解決月間です。↓先週のまとめです。 pic.twitter.com/TQFonxw6Tv
— Ken Ono @オンライン社交ダンスセミナー (@itxdancer) December 7, 2021
参加方法
どなたでも、大歓迎です。
無料で参加いただけます。お気軽にご参加ください。
※活動経費は、寄付によって賄っているので、寄付は喜んでお受けしています。
お問合せ
参加の方法等、わからないことはお気軽にお問合せ下さい。
以下の問い合わせフォームやLINEでも受け付けています。
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