何故か、Zoomのパーソナルミーティングでだけ、待機室が有効にならず、参加者が自動で承認されて入室してしまうことがあり、とても困っていました。
色々と調べて解決策が見つかったので、情報共有したいと思います。
設定を確認すべき3箇所をご紹介します。
私の場合は、1の設定のバグなのかと思って何度もオンオフを繰り返した上で反映されず、3で代用していましたが、2を見つけて解決しました。
目次
1.Zoomの公式Webサイトから、【設定】タブ
Zoomの公式Webサイトから、【設定】タブ>【ミーティング】>【待機室】のスイッチをオン
2.Zoomの公式Webサイトから、【ミーティング】タブ
Zoomの公式Webサイトから、【ミーティング】タブ>【パーソナルミーティングルーム】タブ>
3.ミーティング中の画面で
この方法は、根本的な解決ではないですが、万一上記の2つの方法で解決できないときには、ミーティング中の画面下の【セキュリティ】タブで、【待機室を有効】にチェックを入れて下さい。
Zoomミーティング用の照明おすすめ2選
私が使っているポータブルライトと同タイプをご紹介します。 めっちゃ明るくてバッテリー内蔵、小型なのでオススメです。リンク
こちらは会議というよりも、オンラインレッスンで使っています。明るさは、部屋全体を明るくする程。
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リングライト
私が使っていませんが、一般的に人気があるのはリングライトです。
リングライトの特徴は、顔全体が均等に明るくなること。
但し、瞳の中にリングが写ります。
またリングサイズで、明るさがかなり変わるようです。
口コミを見る限りですが、8インチでは小さすぎるようです。
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おすすめWebカメラ スタンド
私が使っているWebカメラ 暫く、スマホをWebカメラ代わりにしていましたが、やはり専用のWebカメラの方が手軽です。 スマホの方が高画質と言われますが、このSpedal製のWebカメラは引けをとらない画質で満足しています。 歪みの殆どない広角、高画質Webカメラです。気に入って2台使っています。 5,000円以下という値段からするとかなりコスパが高いと思います。リンク
ANKERが2021年に発売したWebカメラ Powerconf C300 Pro 広角から狭角まで付属ソフトから選ぶことができ、画質もかなりクリアで綺麗です。 1万円弱ですが、十分な価値があると思います。
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私が使用中のWebカメラスタンド
縦長で撮影するという特殊な使い方も可能にしてくれる万能スタンドです。
ノートPCの下に台座、そして後ろからアームで伸ばすことができます。
通常のネジ穴(1/4カメラサイズ)にスマホホルダーが付いているので、色々付け替えも可能です。
ネジ穴付きのWebカメラならそのまま設置できます。
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※在庫切れの場合は、こちらも同様の商品です。恐らく製造元はおなじ