テレワークに必須の外部ディスプレイ、安定したインターネットのための有線LANやマウス用のUSBなど、沢山の外部機器を接続しています。
これらの外部機器をスマートに接続すべく、Macbook Pro 16インチの購入を期に、USBハブを購入しました。
購入したのは、CHOETECHの9ポートハブ。
USB Type-C ハブは、星の数ほどありますが、購入したCHOETECHのハブの機能一覧
Macbook Pro 16インチで、USB Type-Cハブを選ぶときの注意点
Macbook Pro 16インチは、電力消費量が高く、付属のUSB Type-C充電器の出力も96Wになっています。
しかし、USB Type-Cハブの多くは、60Wやそれ以下の電力供給にしか対応していないものが多く、そのハブ経由で電力供給を行うと、電源に接続しているののに、使用しながら電池残量が減ってしまうことがあります。
100W給電対応なので、問題なく充電できています。
USB Type-Cケーブル一本で、全部接続できて快適!
Macbook Proに繋がっているType Cケーブルは、ハブのケーブルではなくUSB Type-Cの延長ケーブルです。2m程の長さで、そのままハブに繋がっています。
CHOETECHハブのケーブルが短すぎたというよりは、Mabook Proをデスクで使ったり、隣の出窓で使ったりと、頻繁に移動させるので、そのまま使えるように延長ケーブルを繋げています。
Macbook Pro 16インチには、4ポートのUSB Type-Cが付いていますが、そのうちの1つだけで、電源から外部ディスプレイ、有線LAN、各種USB機器が繋がっています。
外に出かけるときも、これ一本を外すだけ、帰宅後もこれ一本指すだけで、元の環境に戻れます。
超便利!
私が、USB Type-Cハブに接続しているケーブル類です。
画像左上は、有線LANと、外部ディプレイ用のHDMI
右奥は、USB Type-Cの給電と、Macbook Proに繋がるUSB Type-C
右下は、USB2.0が3つ、テンキーとAndoroidスマホのデータ転送用、2.4Ghzの無線マウスのレシーバーが繋がっています。
使用していないポートは、VGAポート、SDカードリーダー、Micro SD(TF)リーダーです。
※VGAポートは、外出先で用意されたプロジェクターなどが、VGAだったりすることもあるので、いざというときのためにあると安心です。
※SDカードリーダーが、フルサイズと、Microサイズの両方に対応しているのは、地味に安心です。アダプターを持っていても使える安心感があります。
※当然有線LANは、1Gbps対応です。
ここまで拘ると、選択肢は非常に少なくなってしまいますが、このUSB Type-Cハブが、対応していないことも書いておきます。
・HDMIは、30Hzまでの対応。
ゲームなど非常に高速なものを見るとかでない限り、記にしなくて大丈夫です。
・オーディオの出力はない。(MacbookProにイヤホンジャックがあるので、私は不要)
使い始めて1ヶ月強、経ちましたが、特に不安定になったこともなく安定して動作しています。
発熱は、MacBook Proに負けないくらいあります。
どうなんでしょう?こんだけ仕事してたら、熱も持つかなと思います。
お得にMacbook Pro 16インチを買う方法
ついに買ってしまったMacbook pro 16インチ。
Core i9 SSD1TB Radeon pro 5500Mと、まずまず高スペックにしましたが、少しでも安く購入すべく調べて、最終的にAmazon内にあるApple公式ページがお得!という結論に至りました。
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