「マツコの知らないの世界スマートスピーカー編」から Googleアシスタントを選んだ理由

TBSで放送された、マツコの知らないスマートスピーカーの世界。

家にスマートスピーカーが9台あるという太田さん出演していましたが、うちには6台。
ちょっと負けました。。

テレビに出た太田さんは、Amazonのアレクサ、LINEのClova、GoogleのGoogleアシスタントを全て使っているとのことでしたが、私の場合は、Googleアシスタント一本。

スマートスピーカー選びで最初に悩むのが、ここだと思いますが、私が選ぶときの基準は。

スマートスピーカーブランド選びの基準

検索や翻訳がメインならば、Googleアシスタント

やはりGoogleが開発しているだけあって、検索の力は見事です。検索結果の中から対応しているものは、結構驚くくらい探してきて読み上げてくれます。
ウィキペディアに登録されていることも、読み上げてくれます。

Amazonでの買い物がメインならば、Amazonアレクサ。出前館を使うこともできます。

Amazonでの買い物が多い人には、オススメです。購入履歴や、Amazonベーシックが優先されたりはするようです。
アレクサを使うならば、画面付きの方がオススメです。

LINEでのメッセージのやり取りがメインなら、LINE Clova

LINEの返信などを音声認識を元にすることができます。
私はアレクサは使っていませんが、Apple WatchでLINEの返信を音声で行うことがあります。手を離せないときや、スマホを持ちたくないときなどは結構便利です。音声認識技術もかなり進んでいて実用レベルという印象です。

こちらのページで、Googleアシスタントの使える、よく使える問いかけ方をご紹介しています。

おすすめは、赤外線リモコンとの併用。
これでスマートスピーカーの用途が大きく広がります。

私が使っている赤外線リモコン

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後継機種

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テレビで紹介されていたのは、こちら

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